それで死んだOHM電球の交換としてLED電球を買おうとしたわけなのですが、円安のせいかと思いますが、LED電球の値段が上昇しています．典型的なのはこちら．全社で粉飾決算に余念の無かった東芝さんの製品です．Amazonの購入記録によれば、2014年4月20日に２ヶで￥９６４税込みで購入しました．
￥９６４→￥１６８０→１．７４倍ですぜ
国産ブランドLED電球の単価が￥５００を切ったときにはLED電球もずいぶん安くなったものよのうと思いましたが一過性で終わったか．価格高騰が円安に帰すると仮定すると、
￥８０→￥１２０→１．５倍
となり、円安だけでは説明つかない部分が少し残ります．安売り競争が終息したファクターもあるのかしらと思ふ．-----
あきばお～の価格では、450lmクラスではOHM電球（fuck)のこれがたぶん最安値．しかしもうOHM電球(fuck)には手出ししないことにしておきます．
OHM電球fuck
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tosiba タイマーが 目安を確実に知らせてくれます。
返信削除パナボールの時は３倍くらい持ったのにトバボールはきっかりでした。
東芝よオマエモカ
削除要は１０倍もつ（定格寿命40000時間70%光量低下）とか喧伝しながら、１年半で切れたという声が多い、
削除人感SWなどが焼き切れるとか・・ＤＣ充電電流サージが大きいと推定され、
これが内部の寿命を縮めているのか？
ドライバもちゃんと設計してほしいです．蛍光灯ではこんなことなかったですけどね．
削除いやいや、toshi蛍光ボールはパナの１／３しかもた無くて以後禁止に。
削除LEDマジックもっと決め手はスペクトル範囲が狭くエネルギーを使わなくても、視感細胞にはほとんど同じに感じられ（明るく）これがエネルギー（エナジー密度）が低くて済む、しかし広いスペクトルで優しく感じるのと、例えば２倍ピークを１倍（？）に感じるここに視細胞に突き刺さる危険が潜んでいる。
返信削除もっとブロードなスペクトル分布を持つ蛍光体を使うとエネルギーが分散してしまって１０％の明るさとかしか感じられなくなってしまう。
これでは省エネにならないが、盲目を作り出すことを考えると非常に問題だ。
デジカメのプログラムで、白熱／蛍光灯／LEDをスペクトラムから判定できるらしいです．おぞ～
削除この東芝電球は、10月5日ごろは936円でした。けっこう上下してますよ。
返信削除自動で価格変動を記録してくれるモノがあるんです。
売れ残りみたいなものは劇的に下がっていったりします。
すごかったのは50万の自転車が16万までいきました。もう少しでポチるとこでした。
１０／５だと比較的最近ですね．そのとき買えばヨカッタ
削除追記です。
返信削除Amazonの価格って、アクセス数などによって？自動で上下する仕組みが入ってるようです。
なので、おっ下がっていくぞ！と何日間か見てると、戻ってしまい、激安ゾーンには行かなくなっちゃいます。