2015年8月2日日曜日

14年ぶりのお伊勢参り

14年ぶりにお伊勢参りをしました。タクシーの運転手曰く、遷宮から二年経ち観光客が激減したそうです。でも週末は駐車場が渋滞するぐらいには混むんだそうです。我々は猛暑の平日でしたから空いてました。

↓外宮の最寄り駅である伊勢市駅に泊まったので、16時と遅めの時刻に外宮にお参りしました。夏の時期、神宮は19時までお参り出来ますが、平日の16時ですでに人出はまばらでした。
↓夕暮れ時の外宮の境内は、太い杉木立の合間にひぐらしの声が幾重にも響きます。境内の外は蒸し暑いけれど、打ち水された参道は気温が5度ほどは低く感じられ、清涼感maximumです。
参道がどこも打ち水されているのですが、どうやって放水しているのやら不思議です。参道の玉砂利にタイヤの轍なんつう無粋なモノなんかあるわけもなく、スプリンクラー設備を探したけどあるわけもなく、炎天ゆえに雨が降ったわけもなく、、、人手で打ち水するには広すぎです。謎です。
↓その後17:30頃に内宮に出向きましたが、すでに参道のお店は閉店時刻(17時)を過ぎていました。なんと健全なお店たちでしょう? お客は誰も居ません。
↓内宮の入り口にある橋です。ガラ空き。
↓橋を渡った先もガラ空き。内宮のお参りは翌日にしました。
↓翌日の昼ごろはそれなりに人が居ました。しかし暑い、暑すぎる
↓ここが内宮の奥にある天照大御神がお祀りされているところ。
というわけで、夏の神宮参りは夕暮れ時にひぐらしの声を聞きながらが良いと思ったのでした。

↓帰り際、タクシーで少し遠回りしてもらって「神宮神田」を見学しました。広さは3町分(3ヘクタール)で、数種類の稲が植えられており、早稲な品種にはすでに稲穂が実っていました。奥に見える家屋が農家ですが、農家ではなくて神宮の職員だとタクシーの運転手が教えてくれました。この稲で酒を作るのかどうかは不明です。

以下は伊勢における飲食事情を少し。

↓まずは、伊勢のみならず名古屋~大阪までの駅のお土産コーナーのどこでも販売されている超メジャー和菓子「赤福」です。店頭でカキ氷もやってました。タクシー運転手さん曰く、神宮のお土産屋の多くが赤福の資本だそうです。そういえば赤福って2年ぐらい前に経営者の内紛がありましたね。
↓「伊勢うどん」はぶよぶよに伸びた麺に、焼き鳥のタレみたいなのをぶっかけたうどんです。ぶよぶよの麺については「そうゆうものなのね」と思って食べればよいのですが、タレは味が濃すぎて食べるのが辛かった。有名だけどジモピーは誰も食べないってパターンなのではなかろうか?
↓なにげに買った「まがたまさぶれ」は、秋葉原界隈であれば「あだむさぶれ」とパッケージを変えれば好評を博すると思ふ。サブレというとバターリッチであまり好みではないのですが、この商品はどちらかというと「そばぼうろ」に近い味でわたしの好みでした。
↓伊勢神宮唯一の御料酒だという「白鷹」が量り売りされていたので賞味しました。あっさりしつつもお米の味がリッチな日本酒が好みなわたしとしては、あまり好きな味ではありませんでした。
多くの店で伊勢の地ビールが売られていました。
↓「神都ビール」は旨かったです。350mlで約¥300と地ビールではありがちな価格設定。フルーティーさと苦味のバランスの良い堅い風味の地ビールです。地ビールというと、味見で終わってしまうケースが多いですが、「神都ビール」はリピートしたいと思ふ。駅売店でも参道でも売られているので、伊勢を訪れたらぜひ御賞味ください。
「神楽ビール」は350mlで約¥490ぐらいという価格設定。お値段なりの芳醇なコクと香りってなやつで旨いのは間違いないです。プレミアムモルツの風味をさらに濃くして、余計な甘みを排除した味といえばまぁ近いだろう。伊勢を訪れたら飲んでみてもいいでしょう。
↓同じシリーズで「ピルスナー」タイプのラインナップもあるのですが、こちらはあまり感銘を受けませんでした。「ヒメ ホワイト」は、「ヒューガルデン・ホワイト」と同等と思いました。
お伊勢参りよしっ、、、


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2 件のコメント:

  1. 黒くはなくてほんのり甘い焼き栗は食べましたか?

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    1. いやー、栗にはお目にかからずでありましたー

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