2014年1月14日火曜日

恐怖、ダブルカッター

知らない工具という物はたくさんありまして、つい先日知ったのが「ダブルカッター」でした.な~んかいかにも切れ者っていう佇まいにウットリとしてしまうのはわたしだけでしょうか?
実際キレ味は抜群のようで、クルマも真っ二つとかいう、まるで五右衛門の斬鉄剣のような電動工具らしいです.
フツーの丸ノコと何が違うの?と思ったら、判りやすいのがこちらの広告です.2枚刃が各々逆転するのだそうです.だから鉄でもザクザク切れる理由の説明にはなっとりませんが、まぁ切れるというのだから2枚刃の恩恵なんでしょう.深く考えるのやめとこ.
思うに、丸ノコで鉄を切ると、刃が突起にひっかかった時に回転で刃が持って行かれる危険が高いですが、ダブルカッターのように逆向き2枚刃ならそのようなことがない、だから容赦なく切れる、という効果があるのではないかと推測しますが、いかがなものか?

ただ、近接して回転している2枚刃の間に金属の破片が挟まってガキッと噛んでしまう類の事故は頻繁に起きそうで、安定して使える物なのだろうかと少し心配になりました.

もしかしたらわたしは解体萌えなのかもしれない.

かしこ


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16 件のコメント:

  1. ソニーOB:佐藤2014年1月15日 11:11

    米国が日本の右傾化をかばうなら、韓国は中国に接近する―韓国紙
    http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/370997/

    なんなのかねぇ。ご乱心にもほどがある。
    BSも韓流ドラマやめりゃいいのに。自分の局のアーカイブがたくさんあるだろうにと思う。

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    1. うわっ、見たことのないサイト.日本向け新聞でしょうか.PCのメモリの履歴が残っただけで呪われそうです.最近オカルト記事を連続して書いていますが、この日本向け新聞の方がオカルト濃度が高いんじゃないかと.(笑) 「A級戦犯がひざまづいた像の設置」とかいう記事もオカルトだわー.カシオペア星団からやってきた宇宙人に小日本鬼子が成敗された、とかも書いて欲しい記事です.ヒトラーは明治天皇の御落胤だったとかも書いてよー.

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    2. ヒトラーはどうもブッシュ一族と内通していたとか?

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    3. はい、それはよくありますね.秘密結社スカル&ボーンと同時に語られることの多い話でしたかな?

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    4. トランシルバニアの串刺し公やマリリンモンロー、オバマまで入っているという噂です(自分で調べたわけではないので)

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    5. http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/370951/2/
      此処に出てくる毛沢東はソ連からの兵器と、ロ獲した38arisaka銃を活用し国民党軍を打ち破ったのです。
      別のところで38銃の評価がありましたが、6.5mmは非力なれど、300m以内では無類の命中率があり、現アメリカの射撃マニアも高く評価しています。

      (200mm当たり1回転の螺旋と600m/s以下の初速が、正確な弾道を生みます)
      他の銃の(7.26が多かった)は当たるとダメージが大きく、黄土をかけてしまいとなるんですが、6.5mmは比較的貫通が多く、それらは後方送り2ヶ月位の治療を要しその費用は相当かかったようです。

      換えて白兵戦となるとストッピングパワーが大事で、9mmパラベラム(小さくても弾道が安定)などで確実に前進を阻まねば成らず、M1911などは11.4mm口径だったりしました。

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  2. なるほど逆転2枚歯ならハサミと一緒で切れそうですが、
    ハサミは切れる点が芯から外周に向かって移動します。
    鉄板切りのシャーリングでも刃は斜めになっていて切断点が移動し一点に集注しないようになっています、それと刃は特殊鋼でジン性(変換してくれない)があり、言わば日本刀のようになっていますが、画像は超硬チップのような気がします、それですとロウ付けのところがもげるか、超硬がかけたら、超スピードで飛んで行きます。

    韓国問題ですが例の本は半ばまで読んだところです、内容が本当だとすると(そう思わせる点が大いにあります)
    北はアメリカの病院へ行って、向こうの高官と話をしたようです、内容はコクタイについて、しかし向こうはその概念はありません。
    北では主体思想と呼んでいます。それと向こうの軍歌の殆どが旧帝国軍のと殆ど同じです、此は何を意味するのでしょう?
    内戦をしたとき、3日間休んで何かを待った、謎もあり、ビルマだったかの解放戦の映画は北で撮ったそうです。
    小野田氏はとうに敗戦を知っていて、それでも残って工作をしていた。(此を何というか)
    北にもやはり居たとのことです。
    金門の変の後一度敗退し、また猛攻したとき、南北線が起こって台湾にかまう余裕が無く、
    まさに天佑であったわけです。
    現在のコクタイは宮X庁が押さえており、何か北との因果関係があって、北はちょうど
    鎖国時代と、明治時代を地で行っている感じですが、宗主国は海の彼方のチョウジャが暗躍、国政まで支配しようとしています。
    一方北は、カクとロケを見せつけ海の向こうも大陸も手が出せません。
    北はコンミかというとそうではなく封建君主に近く、防共の役目を果たしています。

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    1. ハサミだと思われましたか? わたしは超硬チップが単に逆回転してるだけに思えましたが、根拠はないです.

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    2. 北緯39度じゃなくて、なんで北緯38度線なんかで手打ちしたのかについては、面白い話はありませんでしょうか?

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    3. どちらも、本当は半島を全部押さえても良いし、38度線でも良いと考えていたようですが、
      全部取られると中ソは戦々恐々となり、日帝時代の悪夢となるわけです。
      そこでちょうど半分、ソウルが南に含まれるので、取り決めは1時間も掛からなかったそうです、それ以前にも関東軍と大本営(コクタイ)も38度で分かれていました。(本来北は武器だけ頼んだのに、国民党崩れの兵を送り込んできました)
      北をコンミと考えないなら、強固な防共線(今はCHINAだけになってしまいましたが)が築かれ十分にその役目を担ってきました。
      本来日朝併合にあったのですから、日本だけ敗戦処理をしたのもおかしな話で、美国が半島を取ってしまえば、第3も起こったかもしれず、ちょうど良かったのです。
      一方GHQは実はソが沢山入り込んでいて、北海道を取ろうとした(不可侵条約を一方的に破り)、しかし北方には武装解除に応じず、徹底抗戦で押し戻した経緯もあり、満州在民をシベリア送りにして手を打ったわけです。
      調べてみると、武装解除に応ぜず、海外で活躍した部隊は相当数に上るようです。
      例の本はやく3/4ほど読みました、ますますおもしろくなってきて、関連本も読まなくてはならないようです。

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    4. ハサミと思ったわけではなく、同時に刃の面がそろうと逃げが無くなり噛み込むので、先からか根本から噛んで行く必要があります。
      先からですと逃し難い換わり、刃先同士がぶつかる危険があり、
      根本からですと、材を外に押し出しやすいので、噛まずに逃げる場合があります。
      画像からではそこまで判断できませんでした。

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    5. 例の本は読み切りました。更にいくつかの疑問が出てきてまた何冊か読まないといけないようです。

      さて、工事で一番切りにくいのはなんだと思いますか、巨木の立木、倒木の根を含めて切り取り除くことです。

      此にはルートカッターという 一種のチエンソーを使います、刃にはダイヤが使われていて木でも石でもどんどん切って行きます。
      http://wakoshouji.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=526475&csid=1

      ただ相手が大きいときはバックホーのような物に付いたのを使いますが、
      http://www.youtube.com/watch?v=vHyw_mF5vu4
      それがなかったときは、ワイヤーにダイアの刃ブロックが付いたのを使い、
      ワイヤーをエンドレスや往復で動かして切っていました。
      何かで引っかかってワイヤーが切れたらダイアブロックが飛んで来て絡みつき、
      大事故になったそうです。

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    6. 抜根は開拓者精神が蘇る作業ですが、とても大変な作業です.やったことあります.

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  3. 最近とみにNWOが出てきますが、本来近親婚はタブーなのか?

    日本では4等親以上となってますが、韓国ではもっと厳しい、
    同姓相まみえずと言い、同じ姓でも本貫(この字も違うみたい)がちがOKです。
    此は南の話で北は本貫制を無くそうとしています。
    彼の国では姓の数が極端に少なく、実質困った問題でもあるし、
    結婚しても姓が変わらないのは、いつでも離婚できて、姓から本貫がたどれるようにです。
    すなわち結婚するときは、離婚も視野に入っているわけです。
    それと儒教の国と言いながら、大陸ほどではないし大陸も本気では信じていないようです、
    孔子さまは教えを広める目的が自分が君主になるためであり、大陸では有ることが普通になっており、孔子様の近い人が殺され塩漬けになって送られてきたとき、家中の塩漬けを捨てさせたそうです。きっとハムなども塩漬けだったんでしょう。
    話は戻って 近親婚の害はどれほどというと、国内でも隠れ親子夫婦が存在し、兄弟、、叔父叔母、関係の届けなければ判らず相当数有るらしいです。
    実際に遺伝的欠陥が有れば直ぐ滅び、無ければ帰って優位だとも言われています。
    過去の、偉人伝とかにも出てきますし、有名な家系でも相当濃いところもあります。
    此はいつか書いた、医療過度の問題とも関係します。
    普通は濃くなければ重なる心配はなく安心と思われていますが、実際にはそうではないようで、元はと言えば一族は何処かに始まりがあり、また明治以前は地方に於いて家柄を考えない、庶民層に於いては、若者宿などの習慣があって、母親以外は本当に自分の子か判らなかったし気にもとめていなかったようです。要はろうどうりょくとしてしかみていなかった。地位(家柄)が重要な場合は、子供が出来なければ、家は滅んでしまい、嫁は一家の共有物でもあったらしいです。(武家では長男しか跡取りになれずと言って早死にすると困るので、必ず部屋住みと言われる次男三男が居て、ある程度共有状態であったようです、娘には婿取りもあったが)
    NWOが活躍すると男ではなく女がターゲットで、存続率が1.4人の日本がもし0.3とかになれば、日本民族(決して単一ではないが)が滅んでしまいます、(男にも処置をするべく手を打っているようですが)、これらの処置を国の役人が医師を通してしようとしているそうです。

    本家のメリカでも、一握り以外はターゲットになっているようで大騒ぎしています。

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    1. な自分のブログにはそういう内容はなぜ書き込まないの?

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    2. 匿名ってだあれ、無視します。

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