2013年12月3日火曜日

せめて木星へ特攻して散れ ＞ アイソン殿

アイソン彗星が太陽の裏側で堪えきれずに四分五裂か木っ端微塵か知りませんが、消滅してしまったそうですね．  http://www.astroarts.co.jp/news/2013/12/03ison/index-j.shtml
前評判では肉眼で鮮やかに見える大彗星とか言われていたくせに、接近時でもショボいもんでしたが、まさか途中で脱落するとは情けない．このヘタレがっ！

アニメ的には、拡散波動砲で撃たれたってビクともしないのが彗星の常識だってのに、なんとなさけないアイソン彗星だったことよ．問いつめたい、小一時間問いつめたい．．．

男ならせめて木星に特攻して散れ  ＞  アイソン殿

↓なんとこれgifアニメなんです．ずいぶん凝ってる．断末魔のアイソンさん．

人気ブログランキングへ
ラベル:

11 件のコメント:

  1. 匿名2013年12月4日 7:57

    ９５万円でロボット乗り放題　仙台・藤崎の初売り福袋
    http://www.asahi.com/articles/TKY201312030465.html

    返信削除
  2. ソニーOB:佐藤2013年12月4日 10:23

    この短時間でこれだけの移動距離ってどれくらいのスピードなんか？って思ってしまいます。
    最近CMやっているけどZero Gravityってどんな映画なのでしょう。
    International Rescue（サンダーバード）のように助けに行くの？

    返信削除
    返信
    1. 平坂久門2013年12月4日 19:51

      予告観たんですが、たしかサンドラ・ブロックとかいうスピードのお姉さんが主演だったかしら？
      「エリジウム」はハズレでしたが、ゼログラビティには少々期待しており、観に行く公算が高いわたしです．現代設定のSFなので、救助隊見参にはならないと思ってはいますが、根拠はありませぬ．
      というか、観に行って人柱になっていただけると有り難いです．

      削除
    2. ソニーOB:佐藤2013年12月4日 22:20

      人柱にはならないでしょう。
      考え過ぎだよ！と言われそうですが、また大きな地震があると嫌だから映画館には足が向かないんですよ。
      生存率０？？でも助かるという以前お話ししたFelix The Catのようなご都合主義的なお話にならないよう願っております。

      削除
    3. 平坂久門2013年12月5日 7:37

      わたしは地下鉄が怖いです．地下トンネルで停車してまもなく津波がとかいう風景．あるいは、首都高の海底トンネルが怖いです．海底トンネルで停車してまもなく津波がという風景．

      削除
    4. ソニーOB:佐藤2013年12月5日 16:39

      地下鉄はどのタイミングで脱出できるかどうかですね。
      JRでも止まると安全確認中ですのでそのままお待ちくださいみたいになってしまうじゃないですか。安全が確認された上での確認だと逃げ遅れの可能性は高いですね。
      高速の海底トンネルですか。すぐに逃げられるけど出口までに時間が取られそうですね。地震に限らず車両火災なんか起こってもパニックになりそうです。
      首都高のくるくるループである大橋JCTは怖かったですね。結構飛ばす人がおおくて。

      削除
    5. 平坂久門2013年12月5日 19:08

      地下鉄が停電して脱出どころじゃなくて、海水が浸入してきて、これがオレの死かと思うわたし．そんなイメージを地下鉄に乗っているときに思い浮かべているわたしです．なので、映画館が怖い気持ちはちっとも風変わりではないと思います．ましてあの震災を体験してですから．
      ちなみに東京湾の津波予想は２．６ｍだか２．９ｍらしいです．

      削除
  3. 猫村2013年12月7日 11:20

    電気に頼らない自動遮断壁かシェルター（３日分くらいの空気と物資）が要りますね。

    返信削除
    返信
    1. 平坂久門2013年12月7日 11:36

      今朝は常に揺れていますが、近所の工事かもしれません、ブキミです

      削除
  4. 猫村2013年12月7日 11:31

    実は木星は太陽系特に地球のバリアとして非常に重要です。
    もしも無かったら、地球はすでに消滅していたというそうです。

    返信削除
    返信
    1. 平坂久門2013年12月7日 11:35

      彗星が地球にたくさん当たりすぎて知的生命体が進化するほどの時間の猶与がなかっただろうという説もあるようです

      削除

登録: コメントの投稿 (Atom)