2013年2月27日水曜日

ホンダ フィットのルームランプをLEDに変更

この表題のページはネット上にたくさんあるみたいですね.わたしもご多分に漏れずやった一人です.半年ぐらい前に、ランプを点けっぱなしにしてバッテリーを死亡させてしまいまして.

↓どこかのページからパクッたフィットの写真です.
・フィットのトランクランプLEDにはスイッチがありませんで、トランクを開けている間はランプが点きっぱなしになります.買ってすぐにLEDに変更しました.
・次に、ルームランプもLEDに変更しました.
・そして電球のまま残していたのがマップランプLEDでした.マップランプカバーの取り外し方が判らなかったから先延ばしにしていたんです.
↓これがマップランプ.助手席と運転席を独立にON/OFFできます.
↓カバーの外し方は、マイナスドライバーを差し込んで、躊躇しつつも力でガキッと外します.4箇所のツメで固定されているようです.
↓これがマップランプの中身.
↓拡大すると電球がついてます.左の白いのがプッシュスイッチ.
↓秋月で買ったLEDランプ.秋月では32mmと37mmが売られていて、フィットには32mmが適しているようです.  (間違って購入してもわたしは責任を取りませんが)
 ↓電球を外して、LEDを取りつけます.極性があるので点灯するか確認します.
 ↓運転席側もLEDに交換してカバーを着けたらこのようにホワイトLEDの色で光るようになりました.
 これで24Hぐらい点けっぱなしにしてもバッテリーが上がらなくなったであろう.めでたしめでたし.


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3 件のコメント:

  1. フィットの調子はどうですか?
    他には日産とマツダくらいですが、ミラーサイクルというのを調べてみると、まだまだの段階のようで、もし買うとしたらなんて話し合っています。

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    1. たかが1300ccでありながら車重が1トンもあるわりに、機敏に走ります.
      CVTのおかげかと.

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  2. もうソロソロうちのポンコツがいつまで持つか判らないので、フィットを見に行ってきました。
    1型はエンジン、CVT、油圧クラッチの順に繋がっていて、オイルが汚れると、作動バルブ経由で 油圧クラッチの動作が不安定になり、繋がった値切れたりを繰り返す、ジャダーという現象を起こすそうです。
    エンジンオイル(CVTとクラッチのオイルも兼ねる)を交換してNに入れブレーキ、サイドブレーキを掛けて、エンジン回転を上げNとDを何度か切り替えると、クラッチの面あれが取れて、スムースに繋がるようになるそうです。

    2型はエンジン ロックアック付き(巡航状態になると直接つないでしまう機械クラッチ)トルコンでトルクを稼ぎながらスムースに繋ぎ、CVTで無段変速を行い省エネを実現しているそうです。

    よく考えてみると1型の人は2型に交換してもらうようにクレームを付けても良さそうに思うんですがどんなもんでしょうか?

    CVTといいますとスクーターが引きベルト伝達なんですが、こちらはスチールベルトの引きとベルトに挟んだ駒を多重に突っ張らせて押しドライブの押しも使うようにして、3倍くらいの伝達を得ています。

    それなら3本ベルトにして複雑な機構をさけた方が良いんではないかと思ったりします。

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