2013年1月22日火曜日

町内会デビューっていうほどのことでもないが

町内会の会合に初めて参加しました. 防災部が高齢化しているので若い人を募集しているとのことで、別に若くはないですけど参加してみたところ、平均年齢が70歳ぐらいなので確かにわたしは若者でした.

町内会役員で60歳の人が「若手」と呼ばれているそうですので無理からぬことと思いますが、IT知識を持つ人が基本的に不在なので、防災情報のチラシを発行するだけでも多大な苦労をしてるみたいでした.そんなのPCでチャチャッと作ってpdfをコピーすりゃ良くね? みたいなことがハードルが高すぎて手が出ないようです.う~ん

連絡メールも存在せずというセカイなので、まるで80年代の電話とFAXで仕事をしていた頃のようです.なにもかもみな懐かしい.....

IT知識のある世代に実務を交代する必要があるように思われますが、かといって、会合を火曜日のAM10:00に設定するというのもいかがなものかで、それじゃ現役世代の参加を拒絶しているようなもんでして、参加しているのはリタイヤ世代ばかり.う~ん

10年以上ここらに住んでいて、災害時の避難所は小学校とか公園なんだろうなぁというぐらいの認識はありますけど、地震でインフラが止まってトイレの水洗すら流せないようになり、まして食べ物もないときに、避難所に行きさえすれば誰でもトイレと食事と睡眠にありつけるの? っていうハナシになると、区の防災担当者でもなけりゃ実態把握はしてないんじゃないかなぁ?
わたしはよく小学校に出入りしているので、倉庫に防災時の食料が備蓄されていることとか、災害時のくみ取り式トイレがあることを知っています.けれど、食料は何食分が備蓄されているのか? トイレは何回分で満タンになってしまうのか? 補給ナシで何名が何日間暮らせるのか? 建物の耐震性は? みたいな危機管理の基本データは全然知りません.そういう簡単に調査できることをホームページでわかりやすく開示することも町内会防災部の仕事ではないかと思うのです.

ぁぁ、なんかまるで「市民」みたいで自己嫌悪だなぁw


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2 件のコメント:

  1. 私も500世帯の町会の会長やって3年になります。
    平坂さんの町内会デビュー、お祝いいたします!
    昔は住んでいるところが生活(生きるための仕事)の場でもあったから、農林水産などなど、絆以上の強い共同体でもあったけれど、今ではそういうところは殆どなくなった。縛りもなくなったけれど絆らしきものもなくなった。会社勤めの人、私もそうだったけれど、にとって町内会は遠い存在、なくても困らない。皆さん無償ボランティアだから市場原理が働かない。行政の下請け的側面(大げさに言えば体制内組織)があるからシングルイッシューで市民運動やってる人も距離を置いている。爺さんおばさんで低空飛行している組織です。平坂さんの参加で大きく変わる余地があるよ。

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    1. やはり町内会つながりでコメントを頂戴しましたねw.

      会長を3年はかなりご苦労様だと思います.

      わたしが住んでいるあたりは人の出入りが激しいので、町内会の役員はここに住んで40年とか、先祖代々住んでいるとか、そういう人々の「裏社会」があるんだなぁと思いました.転居してサラリーマンやってるだけだと知り得ないセカイです.

      日本人は宗教的なつながりが薄いので、仕事がつながりになるので、仕事と地域がリンクしないサラリーマンにとっては町内会は薄いですね.

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