2015年7月26日日曜日

【にわかAVマニアの査定】 レコードプレイヤー

去年の今頃も、町内会の盆踊りをやってました。
盆踊りの曲をかけるシステムがドーナツ盤のレコードだったのにたまげました。
↓このプレイヤーの型名はわたしには不明ですがそれなりに名器であるようであります。
↓実を言うともう一台バックアップ用のプレイヤーが町内会の物置で埃をかぶってまして、それがこちらです。こちらの方が高価値なプレイヤーらしいのですが、いかがなものか? 
オーディオ機器査定チームの見解を求む!

今夜と、明日夜、中目黒の八幡公園で焼きそばやいてますぅ。暑いよぅ。

かしこ


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7 件のコメント:

  1. ソニーOB:佐藤2015年7月26日 17:06

    PL1250って1975年発売の当時4万5千円だったそうです。今の価値はほとんどないんじゃないかな?
    私もこれに近いのを持っていました。当時パイオニアのコンポPROJECTシリーズでPROJECT500を買ってもらいまして、このセットはベルトドライブなので、プレーヤだけはPROJECT900のダイレクトドライブにしてもらいました。
    今持っているのはPANASONICのTechnics SL-1200MK3です。

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    1. お宝探偵団に出品する夢は砕け散りました。
      オーディオマニア的には「PANASONICのTechnics」と「NationalのTechnics」は大きく異なるのでしょうか?

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  2. Nationalは力を入れていた、PANASONICはその時の霞を引っ張り出してきた、
    しかしもう理解できる人がいないようです。

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    1. 設計者は残っていたのでしょうか

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    2. 設計者はもう退職したはず、事業が継続していれば後継者が育成できたと思うんです。
      換わって、庭でウシガエルがグオーグオーと鳴きました、池から500mは上なんです。

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  3. 2000円札を使っても誰も驚かなくなりました2015年7月27日 18:46

    さすが目黒、会社があっただけに2台ともパイオニアと言うのがよいです。
    パイオニアのアナログレコードプレーヤは、今見ると欲しくなるモデルもあります。
    リニアトラッキングのプレーヤなど、聴いてみたいものです。

    そして、80年代アナログレコードプレーヤ最後の時代は、各社力作ぞろいでした。
    ヤマハのGTシリーズはオプション豊富で、アームの交換・電源やインシュレータ等
    パイオニアも、負けじとS字アームをセラミックのストレートパイプに交換できるモデルもありました。でもなぜかオプションが全く無い、TORIO/KENWOODのプレーヤが一番人気だったと記憶しています。

    そして、今残っているプレーヤは、多分CECで生産しているモデルを、各社にOEM供給しているのが大半のようです。

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    1. あぁぁ、そういえば目黒の権之助坂にはPioneerがありましたねぇ。
      プラズマで評判が良かったけど、みたいな。
      オーディオマニア諸氏の地道な記憶力には感服でございますw

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