2014年4月27日日曜日

【カルト100%】 常温核融合で起爆する小型核爆弾がすでに有るという説

今回は、カルト成分100%の話題です.大人のJOKEの解る方のみお読みください.大人のJOKEの解らないマジメな方が読むと吐いてしまうかもしれませんのご注意のほどを. orz

オカルト業界のメインテーマの一つであるフリーエネルギ(フリエネ)にはわたしが高校生の頃から興味があり、当ブログの「心霊体験」枠にてフリエネの記事を書いたのは今年の1月ごろでした.フリエネにはいろいろな実現方法?があるのですがその一つで常温核融合というネタはメジャーなものの一つです.

フライシュマン博士とポンス博士という人が、パラジウムに重水素を吸蔵させると核融合を簡単に起こせると発表し、世界中で常温核融合フィーバーが巻き起こったという事件がありました.(まるでSTAP細胞フィーバーみたいに)   その後、現象の再現性が無く、中性子も観測されないし、ありゃウソだよという説が正統科学の定説になり、常温核融合の研究をやりたい科学者は干されておまんまの食い上げになるようになったというのが現状です.でもしつこく研究している人がたまにいたりするんで面白いんですが.   http://hirasaka001.blogspot.jp/2014/04/by.html
実際、この三菱の研究に限らず、少なくとも常温核変換は起きているだろうってな事実は各所で積み上がっていて、それでも異端科学とされているのは、闇の勢力による陰謀だ!という説も含めてフリエネ業界の楽しみ方の一つになっていると言えるでしょう.

当ブログの読者の方にそっち方面の話題が好きな方が居らして、教えてもらった外国のyoutubeがめちゃ面白いのでご紹介します.そのビデオの骨子はこうです.
●しゃべっているのは劣化ウラン弾による被害を調べ告発するジャーナリスト
●ところが劣化ウラン弾について調べていたら、常温核融合との関連性に気づいた
●イラク戦争で用いられたバンカーバスターは小型の核弾頭であって、その小型核のコア技術が常温核融合である  (劣化クラン弾も核分裂反応かもしれない...)
●コア技術とは、パラジウムではなくウランに水素吸蔵させても常温核融合が可能で、それは従来技術では点火できない小型核弾頭を起爆させる役割を果たす
●本件が知れ渡ったら核不拡散体制が崩壊するので、常温核融合研究が抑圧されている
●フライシュマン博士は、ウランを用いた常温核融合実験は禁止されていたと発言した

それがこのビデオですが、観るのはかったるいでしょうから、文字起こししたのを以下に掲載します.完全には文字起こししてませんで、あまり関係ないところは一部割愛してあります.

信じるか信じないかは貴方次第.楽しむか吐くかは貴方次第...

---------ここから最後まで------------
物語は20年前のサンフランシスコで始まります.1989年のある夏の夜、マルティン・フライシュマン教授は、飛行機の一時間ばかりの遅れにより、ロンドンへの乗り換え便を逃し、サンフランシスコに泊まる羽目になりました.ロンドン行きの目的は、少し前に内臓に原因不明の100余りの微少な腫瘍群(癌)が発見され、それらの摘出手術を受けるためでした.(その原因が何なのかは、誰にも説明出来なかったのですが...)
仕方がないのでタクシーを拾って街の中心部にあるユニオン・スクエアに向かい、何処でも良いからともかく最初に見つけたホテルに泊まる事にしました.空き室があるかどうか聞き終わらない内に受付の電話が鳴り、受付嬢は教授に向かって「失礼ですが貴方がフライシュマン教授ですか?お電話が入っております」と訊くのです.電話の相手はエドワード・テラーでした.テラーとは「水爆の父」と呼ばれる人です.彼の手術の話を聞いたので御見舞いの電話をしたと述べました.電話自体は短い時間で終わったのですが、フライシュマン教授は思わず恐怖に駆られました.どうして自分が今このホテルに居ることを知り得たのか? 自分自身でさえ此処へ来るこ事を予想もしていなかったのに・・・  もちろん、後を付けられていたからです.しかし何故そのことをわざわざ知らせなくてはならないのか? 多分、自分の研究がテラーと何らかの形で関わっているのだろう.しかしそれが具体的に何なのか? その時点でフライシュマン教授には皆目判りませんでした.

さて、場面は変わって2006年.我々の同僚記者の一人が、フィレンツェで平和主義者の会合を取材していた際に、ある記者会見の席で一人の物理学者と知り合いになりました.大体において「平和主義者の会合」ってどんなものか想像出来るでしょう? 理想的なイデオロギーに満ちてはいるけれど具体性には欠ける・・・  ところがその教授の話は違いました.
「すみませんが、少しばかり私の話を聞いてくださいませんか」  
「ENEA(新技術エネルギー環境機関)の研究者グループが大変興味深い研究をしており、しかもかなり重要な成果をもたらしたにも関わらず、全く評価されていないんです」

その話を聞いた同僚記者は、早速その教授に連絡先を聞き、ENEAの研究所を訪ね、研究グループの一人の女性と会いました.彼女はそこでかなりの期間「常温核融合」が本当に実証できるのか研究していたと語りました.
重金属というのはあたかもスポンジの様に水素や重水素を吸収出来るんです.このスポンジの様な金属原子の格子の中で重水素原子核同士をくっつける力が働き、結合させられて出来た新しいヘリウム原子と共に余剰エネルギーが熱として発生します.重水素の充填を促進するためにしばしば荷電されることもありますが、発生するエネルギーは、加えたエネルギーの5~25倍にさえなるそうです.重金属類がもたらすこの特殊な効果については、一部の専門家の間ではかなり前から知られてはいたのですが、一般に知れ渡っているという訳ではありません.皆さんがもし、この現象に関する科学論文や記事、あるいは討論記録を探してみても、見つけるのはなかなか難しいでしょう.理由は簡単です.おいおい説明していきます.
ENEAのルッビア所長自身によって委託されたこの研究が、期待された通りのポジティブな成果を上げたにも関わらず、まさに彼らの探していたヘリウムの発生を確認したにも関わらず、これは取りも直さず核融合反応が起こったことの証明でもあるのですが、それほどの大それた研究に成功したにも関わらず、実際には全く無視され、研究成果が論文として学会誌に発表されることもなく、研究予算は打ち切られました.そんなENEAの対応とは裏腹に、隣国フランスからは同様な研究に携わる研究者が訪れ、設備の写真を撮ったり研究員を自国の講演会に呼んだりして、自分が所属するためのENEAよりも隣国フランスの方が遥かに興味を示したんです.

記者っていう人種はどこの世界でも同じです.解らない事に出会うと解明しようとする.記者はこの話には驚きました.「どうしてこんな素晴らしい研究成果が無視されるのか?」  ENEAの研究者は最初はあまり詳しくは触れたがりませんでしたが、熱心に食い下がる記者の質問に対しようやく、「学会ではなく、財界でもない、ある一部の団体が、この研究に携わることを快く思っていない」と打ち明けたのです.「学会ではなく財界でもない団体」とは何を意味するのでしょうか? それは「軍」です.この全く新しいテクノロジは軍事技術として使用されるため、一般には知れ渡って欲しくないという意味です.記者はそれを聴いてより一層興味をかき立てられました.

といっても記者はその分野についてチンプンカンプンの素人です.彼は最初に会った物理学者に電話して、誰か取材の助けになってくれるような、この分野に詳しい理論物理学者の専門家を紹介してくれるよう頼んだりして、そうこうしているうちに、ある一人の聡明な物理学者の知縁を得ました.この学者はまさに我が国が誇るべき頭脳の持ち主の一人で、鋭い直感力と思考の深さ、そしてそれを表現する力は素晴らしく、記者にも率直に思うままの全てを話してくれました.
それによると、この研究には彼自身何年も関わっていたのだそうです.問題は実はとても単純な話であって、常温核融合の研究実験で水素あるいは重水素を充填させる金属、通常ではパラジウムが使われるのですが、その代わりにウランを使った場合、大変興味深い反応が現れるんです.一言で言ってしまえば、原子爆弾を作る上での越えがたい壁であった「臨界質量」の問題、つまり原子爆弾にある、とてつもなく巨大な物体になるか、もしくは小さすぎて全く爆発しないかというジレンマを解消して、ほんの少量のウランでも核分裂反応を引き起こすことが可能になるんです.今までの原子爆弾では、核分裂の連鎖反応を確実に起こさせるためには、高濃度な放射製物質がある一定量必要とされていました.その為に必要となる最低限の分量が「臨界質量」で、ウラン235では最低8kgが必要とされています.もっとも核分裂反応をするのはそのうちのほんの僅かでしかなく、あとの残りの大部分は爆発によって散り散りになってしまいます.ところがウランに重水素を充填させる方法を使うと「臨界質量」に縛られる事無く核分裂反応を引き起こせるのです.これがどういう意味を持っているのかというと、例えば銃弾のような大きさで20キロトンの威力の小型核爆弾の製造が可能になるということです.これはもう即軍事機密です.核拡散防止条約や核兵器の開発や研究に関する禁止条約などに基づいた、現在の世界のパワーバランスが崩れ去ってしまうからです.これについては後でお話ししますが、これらの技術が公にされて研究の対象になることは何としても避けなければならなかったのです

さて、ジャーナリストとして日々、世界の出来事を追う我々の前に、レバノン南部のキーアムという街で、爆撃によるクレータ跡から通常より高い放射能を観測したというニュースが飛び込んできました.そのクレータから採取した爆弾の破片をイギリスに持ち帰り分析した結果、その破片は何と濃縮ウランでした.濃縮ウランというのはダイヤモンドに匹敵するくらい製造コストのかかる物質で、建物一棟だけの破壊のために濃縮ウランが使用されるのはどう考えてみても異常なことです.天然ウランには0.7%のウラン235が含まれています.この割合よりも多ければ濃縮ウラン、少なければ劣化ウランと呼ばれます.
こういった分野に全く疎い我々記者連中は、もう一度学校に戻ることにしました.ENEAの博士に頼み込んで、物理学の基礎から教えてもらうことにしたんです.そうこうしているうちに段々と奇妙な事が判ってきました.イタリア議会によって設置された「劣化ウラン問題の調査委員会」には、おかしなことに、物理学には全く疎い生物学者がアドバイザーとして就いていることが明らかになったのです.例えば劣化ウラン弾の発生させる4000度という温度の熱は、理論物理学者に尋ねればこれは通常の化学反応では起こりえないことをすぐに理解することでしょう.理論物理学のエネルギー理論では、これほどの高温がこれほどの速度でもって発生・伝搬する場合は科学反応ではありえないと証明しています.生物学者にはこういった理論物理学のことはもちろん判りません.また件の劣化ウラン調査委員会は、実験調査のために地下に井戸を掘り、そこで劣化ウラン弾を爆発させ、残留物質を調べました.すると爆発前には無かったストロンチウムなどが見つかったのです.ストロンチウムはウランの半分の原子量を持った物質で、このことはまさに核分裂反応が起こったことを示しています.ところが報告書には、この当然導かれるべき推論が書かれていないのです.ただ「元物質との関連が想定される新たな生成物質が確認された」と書いているだけなのです.この文章の意味が判りますか? つまり核分裂反応が有った、核爆発が起こった、という事なのです.

では、これらの事柄が我らのフライシュマン博士にどう関わってくるのでしょうか? これら専門的な問題は我々だけでは手に負えず、仕方なく我々はフライシュマン教授に直接会いに行き、話を伺うことにしました.彼は、私が今話していることが本当に起こったことだと言いました.あの全世界にセンセーションを巻き起こした記者会見の少し前に、内臓に100あまりの小さな腫瘍があるのが判ったんです.そこで我々は訊いたんです.例のテラーからの不可解な電話の件を...
テラーとはどんな人物なのか? マンハッタン計画のボスであるオッペンハイマー博士を共産主義者だと告発した張本人です.なぜなら彼の妻と弟が共産党員であったからです.「原爆の父」オッペンハイマーはマンハッタン計画のリーダーの座を辞職させられます.そのお陰もあって、テラーは「水爆の父」の称号を手に入れました.つまり「水爆の父」が「原爆の父」を追い出した形でした.
ですから「常温核融合の父」であるマルティン・フライシュマン博士がテラーからの電話を受けて、「ご機嫌いかが」と訊かれた時の気持ちを想像してみてください.その「ご機嫌いかが」とは、「お前を常に見張っているぞ」というメッセージでしょう.このエピソードはフライシュマン博士によって確認されました.「そうだよ.本当に起こったことなんだ.私の跡を追けていたんだね」 そこで我々は巷での噂を彼に尋ねてみることにしました.
「貴方がウランと重水素による常温核融合の研究をしたという噂は本当ですか?」
「いや、それは出来なかった.その事に関しての研究は禁止されていた」
「でも、貴方と一緒に記者会見をしたポンス博士は現在、フランス軍の為に研究をしていますよね?」
「どうやらその様だね.否定はしないよ」
「ウランと重水素による常温核融合技術は、核爆弾の起爆に応用できるというのは本当ですか?」
「誰でも、世界中の何処でも、それを研究するのは可能さ」
という答えでした.つまり彼自身、その可能性を認めたのです.

その他にも興味深い話を彼はしてくれました.彼の腸に出来た微少な癌の件です.ENEAで彼と一緒に同じ研究に携わっていたイタリア人の研究者が、彼と同じ病気に罹り亡くなってしまったのです.その人は理論物理学の教授で、フライシュマン教授と一緒に常温核融合の研究を進めていました.彼もまた、腸壁にたくさんの微小な癌が出来るという病に罹ってしまったのです.すると1975年に機密解除になり公開された文書の中に、ウランの極微細粉塵による放射性を帯びたウラン雲を使い、敵国を放射能汚染させる兵器が開発されたというものでした.この「放射能汚染兵器」は当時既にある程度は知られていたのですが、ハーバード大の教授で、また国防に関する研究グループのリーダーでもあった大物のコーナント教授が、マンハッタン計画のグローヴス将軍に進言したもので、ネットで検索できます.そこには、我々がコソボやボスニア、そしてイラクで見てきた症状をことごとく列挙されているのを見出せるでしょう.「消化器官に発生する無数の癌」を発生するメカニズムも書かれているのです.無味無臭で食べ物に混ぜられても全く判りません.一旦体内に入ると、腸壁に貼り付きアルファ線を出し続け、癌を発生させるというわけです.
これらの事実が明らかになるにつれ、我々もかなり心配になったのですが、こういった話題に詳しいのはやはり退役軍人などであろうと仮定して、そちら方面に調査対象を向けました.アメリカの退役軍人、というか脱走兵の多くは伝統的にカナダに住む傾向があります.我々はカナダの退役軍人のサイトでHANKという退役軍人が1991年の第一次湾岸戦争に於いて、米軍が「小型核爆弾」を使用したと証言しているのを見つけました.最初にこの証言を見つけた時は正直言って半信半疑だったのですが、一応裏をとってみることにしました.HANKはこの爆弾は非常に小型の核爆弾であるとしており、投下された場所はイラクのバスラとイラン国境の間で、5キロトンの核バンカーバスター弾だったということでした.ちなみに、広島の原爆は16キロトン、長崎は22キロトンです.我々が国際地震観測所のデータを参照したところ、HANKの証言した場所で、砂漠の砂嵐作戦の最終日にHANKの言ったとおりの5キロトンの地下爆発に相当するM4.2の地震が起きていたことが確認されたのです.

そういった証言や数々のデータから導き出された我々の推論としては、我々が普通「劣化ウラン弾」と呼ぶものには3種類の違った武器があり、そこには20年にも渡り世界中が騙されてきた欺瞞がある、ということです.一つ目は劣化ウランで作られた劣化ウラン弾.確かに劣化ウランという低放射製物質は存在します.しかし実際に戦場で使われるのはこのタイプではありません.二つ目は「汚い爆弾」で原発の放射性廃棄物から作られます.これは米国内でも大きな問題となり、この爆弾を製造していた工場の従業員達に対する賠償金支払い命令が出された判例すらあります.この爆弾は敵国の環境汚染を目的として作られています.三つ目として、今まで話してきた、重水素を含ませたウランを使った超小型の核爆弾で、最近では建物一棟だけの破壊や、放射性降下物の少量化、さらには「きれいな核爆弾」(純粋水爆)といったものすら間もなく登場します.これは冗談ではなく、本当のことなんですよ.

12 件のコメント:

  1. STAP研究もしかりですが、三菱研究よりも以前から、体内核種変換説があって、
    具体的には鶏にカルシュームがない環境で卵を産ませると殻がちゃんと出来る、
    すなわち何らかの方法でカルシュウムを補給しているという説がありました。

    ほかにはカルシュームを与えても卵殻を形成しない、異常もあり、ごっちゃに成って報告されているので、この問題の真偽のほども不明です。

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    1. あったあったありました.むかしからありますね.Auを生成する鶏が欲しいですわ.

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  2. http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2960000.html
    ここではオカルトといわれています。

    普通の理論では 偶数体でないと 起こりにくいとか?

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    1. オカルトから脱するのは難しそうです.

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  3. http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=287695
    これらはすでに確認されたことが述べられているが、あまり着目されていない。

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  4. もう一発
    以前はブラウンガスというのがありほぼ似た特性でありながら、爆発が起こっていたので、PAT.対象から外されている。

    これに似た、例のオオマサガスは特異性が確認され沸点測定の結果も水素酸素からずれているのは確認されたが、現在ではかのページからはガスの分だけが削除されている。

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  5. 北の核が超小型になったという噂を聞いていたが、何らかの方法で水爆を小型化した、
    口の開いた容器の底に(爆宿型、油通はプルト)起爆剤を入れスチロールで離した容器に
    トリチュウム化合物を入れるのが、水爆。新世界はからの供与かと思ったが
    かの方はU型とも聴き、それは不思議と思っていたら、こんな手があったんだ。
    ヨーロッパのある国で、特にこの研究をさせていたと聴き、もうおそらくはメリカ中に配備済みなんだろうと思っています。

    話は換わって、サキエさんの孫に会ったと言う話が、南朝つながりで、有ったそうで、そうなると北と我が国のどちらが宗主国なんだろうと悩んでしまいます。

    古代史を見るとユダヤの影響は否定できず、ここにも南北朝の問題があり、現系統は南らしいという。

    これがはっきりすると、メリカもチャイナもぶっ飛んでしまう位の変化がありそうです。
    (このとき南の立場が微妙に?)

    また、ロシアとの関連を見ると、過去を流し去って、協力体制になるかもしれません。
    現に天然ガス関連で、相当接近しているようです。

    旧ソ連領では白人と黄色系に別れてしまったが、樺太を含め相互協力体制になれば、
    (今では莫大な利益と言うところですが)人種を越えて、昔で言う大いなる安寧、という状態に近づきます。

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  6. ここまでくるともう一つの疑惑、
    元来アメリカは原子炉を作って運転用に減速中性子とU238→ P239変換用の高速中性子を用いていました。
    ほとんど残っている資料はP用のものです。
    最初にした実験では失敗してもPが飛び散らない様に大きな卵形容器の中でやったんです。
    それに引き替えU型のリトルボーイはどのようにして作られたか、資料が見あたりません。
    後部安定板と本体の作り方は違っていて、後でドッキングしたとも言われており、やれドイツ製だ、日本製だという議論がくすぶっています。一番有力なのは挑戦で日本が作ったのをソ連が捕獲し、メリカに渡ったとも言われ地位ます。
    理由はそのような非人道的兵器は使うべきではないという、一声があったからとも言われています。
    使ったアメリカは、本当の原理が分かって居ず、安全装置がないので接近してから起爆装置を組み立て装填して使用したそうです。

    このときのU濃縮技術が北に残っており比較的早く作れたらしいともいわれていますが、真偽のほどは確かではありません。

    さて、重水充填技術を使えば濃縮はもはや必要ではなく、安全係数を見込んだところまで充填し、後は簡単な方法(全方向からではなく一方から衝撃加圧する)だけで機能を発揮し、
    U238もおそらくはほとんど燃えると思われます。
    残ったイエローケーキは作用に預かれなかった端の方の圧力が足りなかったか、ガスの充填不足分だと思われます。(完全な充填をするとその時点で燃え始めるのでしょう)

    311の時のキノコ雲の疑惑はこのことから出ています。

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  7. アメリカは WASP の国と言われていますが 現実57%は違ってしまいました。
    しかも上層階級は元ユダヤから分かれた新ユダヤ人で、(新世界思想と紙切れによる支配を目的に固まっているそうです、オバマのその意味ユダヤ人、アメリカ大統領になるにはアメリカ人でユダヤ人であることが条件だそうです)
    ユダヤ人の定義に寄りますと、ユダヤ人の女が生んだものはユダヤ人とかのタルムッドに載っているそうです。
    現状を見てみますと多くの荒れ地と一部の大都市 小都市から成っていて、車がないとものすごく不便、そのためか上層部は大都市と軍需、と諸外国に目を移しています。
    それがアラブの春と戦争を引き起こしEUまでを巻き込もうとしていますが、ロシアが別の勢力として離れ、さてこれからどうなっていくんでしょうか?

    メリカの今後の脅威は北でしかももうにサイルではありません。
    おそらくミサイルはチャイナとアメリカ艦隊に向けられており、そのとき日本はどうすればよいのでしょうか?

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    1. なんであれ次の戦争で日本が勝つことが願いです

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  8. コウテイペンギンは毎年2羽で一個の卵を産むんですが、ほとんど数は換わりません。
    ツバメはもっときつくて、2羽で5~6羽、5回位営巣し30羽くらい増えても次の年来数はそんなにも換わりません。

    戦勝国はたいがい老人病になって、人口減少しています。

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    1. 金魚は一度に1000匹ぐらい孵化するようですが、共食いしちゃうんでしょう、そんなには増えません.
      厄介なのはグッピーでして、卵胎生でバカスカ増えます.腹が立つほど増えます.

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