2012年7月16日月曜日

STM32-DISCOVERY TIM3,GPIOなどを味見などしてみた

今日は奥さんの実家の埼玉県所沢市の小手指駅というところに行き、わたしは潮干狩りに行くような身なりでしたけど、暑くて嫌になってしまいました.世の中のスーツを着たビジネスマンの方々はシャキッとしててエライなぁと思います.小手指に行った用事は、奥さんの実家(空き家)を賃貸する契約のためです.なんとはなしに不動産で生活しているような家計構造になりつつあります.

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さぁ~て、いじくり倒すぞーという意気込みに満ちているSTM32-DISCOVERYですが、本日はTIM3,GPIOのあたりをどう使えばいいのかを理解したのでサイトにupしました.
https://sites.google.com/site/stm32datasheet/home/060-STM32-program-smpls/01-tim3PWM

STM8Sのライブラリを使った経験が生きているので、それと似たSTM32ライブラリをとっつき易く感じています.

ですが、STM8SもSTM32も、documentが完備しているかというと、そうでもないです.①hardware data sheet/②library document/③library source code の3者をシームレスにつなぐdocumentは存在しないので、3者をグルグルと読んであぁ~こぅなってるのかぁと思ったら④buildして動かしてみて確信する、という4段階を経なければ使えるようになりません.もしもlibrary source codeが公開されてなかったら理解不能と思います.

なんと、PICのこちらのサイトでいじっている開発環境だと、libraryの解説が貧弱かつsource非公開なのでBLACK-BOXも大概にしてくれと腰が抜けてしまいそうになると言っても過言ではありません.それよかSTMは全然マシだと思っています.PICにはいろいろな開発環境があるようですが基本的に知らないんで.


#さて、喉を潤しにegobarに行くとするか、、、


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試用レポはいずれまた...

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